何も知らず、出されたジュースをたくさん飲んだ天馬!おなかは水分でパンパンだ!
しかしそのジュースには利尿剤が混ぜられていた!
天馬「あぁぁ!、トイレ・・トイレに行かせて下さい!! も・・漏れちゃう!! あぁあ!!!」
男「だめだよ天馬くん。君はおれの膝の上からは離さないよ! がまんして」
その男の身体は大きく、天馬の身体などすっぽり覆い尽くせる!硬い筋肉でかためられ、胸、腹、足、腕の表面には
太い毛で覆われている!そんな男の声は似合わず優しく、ゆっくりと天馬に語りかけるような口調で話すが、
言っている事は鬼畜だ。それがさらにこの男の不気味感を増幅させている!
天馬「あぁ!!おなかいたい・・!!だめ・・ももももう無理!!あぁあああ!!!!!!!!!!!」
--- ビューーーーーーーーーーーーーウっ!!!! ビュっ!! ビュっ!! ・・・ポタ ・・・・ポタ------
男の大きくて黒い芝生のような太ももの上で、天馬はおちんちんから黄色く熱い尿を勢いよく吹き出す!!
もうここまでがまんしたら、自分で尿を止める事はできない!出し切るまで出続ける!勢いよく出る尿は男の腹に跳ね返り
水しぶきがあがる。そのまま男の腹から足を伝って、ボトボトボトボト と床を汚す! 濃い尿は臭いも漂う。
そんな恥ずかしい事をしてしまった天馬の顔は、絶望感などで青ざめている!!天馬のおちんちんには尿の水滴が
今にも落ちそうな感じでブラブラ揺れて光っている。
男「あらあら、だめじゃない天馬くん。 おしっこがまんできなかったの? こんなにいっぱい出して。
おれの足もビチャビチャに濡れちゃったよ。」
天馬「あ・・・・・あ・・・・・あ・・・」
そんな愕然としている天馬を優しく包み込み、よしよし してあげる! 天馬は反応しない!そんな天馬の唇に
むさぼりつく!力が入らない天馬は口を半開き状態のままだ。
それも束の間、利尿剤のせいか再び強い尿意が込み上げる!!
天馬「だ・・だ・・また・・また出そうです! お願い・・トイレ行がせて・・・はずかじい・・おね・おね願いじま゛ず」
涙を流して泣きじゃくりながら訴える天馬
男「だめだよ!天馬くんはおれのひざの上から降りられないんだから。がまんしないとまたお漏らししちゃうよ
恥ずかしいねぇ。中学1年生にもなって。」
そんなことを言いながら天馬のパンパンに膨れたおなかの両わきをやさしく掴み、ゆすり始める! 天馬の尿意はさらに強さを増す!!
天馬「あ・・ま・・ままま ま・・うわぁーーー!!!!!!!!!!!」
--- ビューーーーーーーーーーーーーウっ!!!! ビュっ!! ビュっ!! チョロチョロチョロ・・・ポタ ・・・------
天馬「グフ・・・ガフ・・う゛う・・・うう゛ぅ」
最初の尿より黄ばみが薄く、透明感がある!だが、尿の熱さはかわらない!天馬の膀胱で限界まで貯められたものだ!
出し終わると声の出ない咳のようなものを繰り返し、ガクガク身体を震えさせる!
男「あぁあ、またおしっこ出ちゃった。 いけないおちんちんだねぇ」
男はそう言いながら、天馬のおちんちんを右手人差し指でピンピンと叩く! 震える天馬をまた自分の身体へ寄せて
よしよしとさすってあげる!プリプリの綺麗な丸みのあるおしりもやさしく撫でる!
天馬「・・・う゛う・・・もう・・・もう降ろしで下ざい・・もう・・もういやです・・・はずかじい・・トイレいきたい」
男「だめだよ。ほら、おなかまだこんなに膨らんでるじゃない。まだここにおしっこあるでしょ。
ちゃんとがまんできるまで降りられないよ。」
天馬「う゛うぅぅ・・・」
引きつった顔で男にお願いする天馬だが、男は軽くあしらいおなかを擦る! 尿意が来ない内は天馬の身体をくまなく
ペロペロする男。乳首を下から上へ舌先で持ち上げるようにペロペロする。
天馬「あ゛あああ・・あ゛ああ・・・ま゛だ・・また・・・また出ぢゃうぅ・・・」
男「またここでおしっこするの? また見ちゃうよ? おちんちんからおしっこが出る恥ずかしいところ見ちゃうよ?いいの?」
天馬「と・・トイレ・・・う゛ぅ・・・お願いじます・・・うぅぅう・・ ががが がまんできない!!! 出る!!!!!!」
--- ビューーーーーーーーーーーーーウっ!!!! ビュっ!! ビュっ!! ・・・ポタ ・・・・ポタ------
天馬「ガフっ・・・グウ・・うっ グフ・・・」
身体を後ろに反らせておちんちんを突き出し、3回目とはおもえない程の勢いで排尿する天馬!
3回目はさらに透明な尿だ! だが、利尿剤の効き目とは言え一回一回が大量だ!
男「天馬くんおしっこよく出るね。おしっこしたら気持ちいね。ん?」
再びガクッとなっている天馬の唇に吸いつく!!
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