『 みんなで天馬きゅんと遊ぼう 』     
 
「あぁっ!!天馬きゅんのお尻の穴きついね!おじさんのおちんちん締め付けられてるよ!!」

 「ほら天馬きゅん!お手々止まってるよ!ちゃんと動かして!!もっとシコシコして!」

 「天馬きゅん右手も止まってるよ!!かわいい手でおじさんのおちんちんしごいて!」

 「あぁあっ!!天馬きゅん!!おちんちんペロペロするの上手だね!もっと、もっとペロペロして
   
 かわいい舌でもっとして!!!」

 「天馬きゅんきれいな脚してるねぇ!ムチムチだよぉ!サッカーで鍛えてるもんねぇ」

 「チュプチュプ、チュプチュプ。いやらしい音出しておちんちんしゃぶるんだねぇ!赤ちゃんみたいで
   
 かわいいねぇ天馬きゅん」

 「天馬きゅんのおちんちん、おじさん達と比べると小さいね!いっちょまえにビンビンに勃起させて!

 毛も薄いなぁ!生えたばかりの柔らかい産毛だ」

 「おいおい天馬きゅん、おちんちんからがまん汁垂れ流して!いやらしいねぇ天馬きゅん!」

 「天馬きゅん、次はおじさんのおちんちんペロペロさせてあげるからねぇ!」

 「天馬きゅんかわいいなぁ・・・!天馬きゅんのそのお顔見てるだけでおじさんイきそうだよ!」

 「天馬きゅん!!中に出していい!?天馬きゅんの中にいっぱい出してあげるね!!」

 「おじさんもイきそうだよ!天馬きゅんのシコシコ気持ちいい~~」

 「天馬きゅんの手、力いっぱいおじさんのおちんちん握ってくれてるんだね・・・あぁあ・・・・」

 「天馬きゅんのお口の中とっても熱い!!かわいいお口で咥えてくれておじさんうれしいよ!
   
 ご褒美にお口いっぱいに出してあげるね!」

 「あっ!!天馬きゅんかわいい!!もうがまんできないよ!天馬きゅん!!いくよ!!いくよ!!」

 「おれもイきそう!!天馬きゅんのシコシコ気持ちい!!ご褒美あげないとね!あっ!あっ!」

 「天馬きゅん、お顔が精液塗れになってるね!」

 「天馬きゅんの中にいっぱい出しちゃったよ・・・。天馬きゅんのアナル・・・おじさんのおちんちんに
 
 吸いついて離してくれないよ・・・。」

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