天馬 「あっ！ あぁあ ハァ！ ハァ！ ハァ！ や、やめて・・・やめて下さい。
ハァ、ハァ、あっ！あぁあ！んん・・・うぅぅぅぅ・・。」
男 「天馬きゅん、ここ感じるの？ 乳首こんなにクリクリに立たせちゃって！
かわいい乳首だねぇ。」
ベッドの上の天馬の身体を横から包み込み、天馬の胸に頬を擦り込みながら乳首をチュプチュプする！
薄ピンクの小さな乳輪。その真ん中にプリっとした乳首は、あま～いミルクのような匂いがする。
そんな乳首がみるみる クリっ と固くなる。そんな乳首を舌先で転がしたり、唇で挟んだり、そして優しく
甘噛みをする！ 甘噛みの刺激が天馬の身体をビクつかせ、息遣いが荒くなり、鳴き声が漏れる。
天馬 「あぁっ！！あっ！あぁあっ！！うぅ・・」
男 「どぉ？気持ちい？天馬きゅん気持ちい？どこが気持ちいの？うん？」
乳首を貪られ、天馬のペニスは乳首と同じように硬直を始める！
男 「こんなにおちんちん大きくして！そんなに気持ちいの？
おちんちんの皮剥いて、天馬きゅんのピンクなところ見てもいい？ いいよね、
皮剥いておちんちんもっと自由にしてあげようね！」
天馬 「あっ！やめてっ！恥ずかしい・・・・うぅぅ・・・あぁああ・・・」
男 「ほら、力抜いておじさんの腕にもたれかかって脚広げてごらん！
ん？？恥ずかしい？恥ずかしいの天馬きゅん？おちんちんの皮剥かれるの恥ずかしい？」
天馬のペニスを包む、長くて柔らかい包皮をゆっくり優しく根元に剥いていく！
ぷっくり顔を出したその亀頭は汚れを知らないピュアなピンク色をしている。
ひんやりと外気に触れただけでも敏感に感じてしまい、ペニスをピクピクさせる天馬。
そんなかわいい天馬のペニスを見ながら、乳首を貪り続ける！
天馬 「ダメ！！出ちゃう・・出ちゃうよ！！あっ！！」
男 「出ちゃうの？まだおちんちんクチュクチュしてないのに？乳首だけでイっちゃうの？ん？」
天馬 「あっ！！！ダメっ！ダメっ！！出ちゃう出ちゃう・・あぁあぁっ！！！あぁあっ！！
出るっ！！出るっ！！あっ!!!!・・・・」
---------ドピュ―ンっ!!!ドピュ―ンっ!!!ピュピュ―ン!!ピュンっ!ピュンっ!-----------
天馬 「うわぁぁっ！！！あぁあああっ！！あぁあぁっ！！あぁっ！！あっ！あぁっ・・・・・
ハァ、ハァ、ハァ、グフ・・あハァ・・ハァ・・・・」
男の腕の中で精液を噴射した天馬。
亀頭を露出したままの射精は初めてで、今までにない射精の強い刺激に耐えられず
身体を激しく上下させ、大きく身体を反りかえらせながら射精をする天馬だった。
男 「よしよし。いっぱい精子出たね！えらいね天馬きゅん。
もう出ない？ここにある精子全部出た？ん？」
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