『天馬・・・気持ちい?」   

フェイ「あぁ、僕のちんちんが天馬の穴に擦れて・・・気持ちいよ!!

    ハァ、ハァ、ハァ、天馬、天馬はどぉ?・・気持ちい?? あぁっ!!」


天馬「おれも・・・おれもフェイのかたいおちんちん・・気持ちい・・・あっ!ああっ!」

フェイ「あぁっ!あっ!あっ!あっ!・・・・天馬・・ぼくもう・・いきそうだよ あっ!あっ!」

天馬「えっ!?・・あぁ!あっ!」

フェイ「天馬の中に・・あっ!・・・出して・・・いい?・・あっ!あっ!あっ!」

天馬「・・・うん・・・いいよ・・・おれの中に・・あぁあ・・出して・・・あっあっあっ・・

   フェイ・・・何だか・・おれも出そうだよ・・あっ」

フェイ「あっ!・・天馬も?・・じゃぁ・・・一緒にいこ・・・あっ!あっ!天馬は・・僕の身体にかけて・・

    顔にも届くぐらい・・・いっぱい・・・いっぱい・・・」

天馬「・・うん・・うん・・あぁっ ああぁ」


フェイ「あっ!あっ!あっ!あぁっ!ああっ!あぁぁあっ!いくよ いくよ いくよ・・!!!!!!!」
天馬 「あぁ!あっ!ああぁ!あぁああっ!あっ!でるでるでる・・・でる!!・・・・!!!!!!!」


----ドピュ―っ!!!! ドピュ―っ!!!! ピュピュ―っ!! ピュピュっ! ピュピュ! ---------
----ビュピュ―っ!!!! ビュピュ―っ!!!! ビューっ!! ピュピュっ! ピュっ! ピュっ-----


フェイ「ハァ ハァ ハァ ハァ・・・あぁ・・ああ!・・ぁあ!・・・ハァ ハァ」
天馬 「ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ んん・・うう・・あぁあ・・ハァ・・んう」


フェイ「天馬・・・よかったよ・・すごくよかった・・天馬の中・・気持ちよかった・・ハァ・・」

天馬「オレも・・気持ちよかった・・フェイの・・熱いのが・・入ってきたよ・・ハァ・・ハァ」

フェイ「天馬もいっぱい出たね。 こんなに汚してくれてうれしいよ」
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