『やめてぇ!そんなことしたら汚いよぉ」   

「うわぁ!天馬くんのおしりの穴丸見えだよ!」

天馬「や、やめてください!!・・・ううう恥ずかしいです!! 見ないでぇぇ!!」

「かわいい!ピクピクいってる!恥ずかしいね! 指でクリクリしてあげようかな」

天馬「やめてぇえ!!足放してぇえ!!」


天馬の肛門周りを外側から徐々に内側へと指でなぞり、穴に到達すると奥へとグリグリグリっとほじくる!


天馬「うわぁああ!!!! やめてぇええ!! うふ・・おねがいやめてぇ・・・うぅぅ」

「力んじゃだめだよ!指が入らないでしょ。もっと力抜いて!」

天馬「うぅ・・もう・・もうやめて。ぅう・・」

「しょうがないな。じゃぁ力抜かせてあげるね」


どうしても力んでしまう天馬。今までおしりの穴に指はおろか物を入れた事なんてない!それなのに今

グイグイと指を自分の体内へと突っ込まれている。恐怖と、それでなくてもこんなに足を大きく開いて

持ち上げられ、肛門を見られるなんて恥ずかしくてたまらない天馬!

そんな天馬の力を抜くために今度は指ではなく、舌で同じように肛門の外側から内側へとペロペロ舐め、

穴に舌をくい込ませレロレロと刺激する!


天馬「あぁああああ!!!だめだめ・・・・汚いよ・・・やめてぇええ!!舐めないでぇえ!!

   うぅうう・・・おねがいやめてぇ・・ぇえ゛・・・んんう゛う・・」



両手でおしりをグイと広げて剥きだしになった穴を舐める!顔をおしりに押しつけて天馬の臭いを嗅ぎながら!

その臭いはさらに興奮を高め、舐めることで発散させる!その間、天馬の泣き声交じりの唸りは止まることはなかった!
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。