『天馬きゅんとフェイたんのペロペロし合いっこ』   

天馬「あっ、フェイ・・!やめて・・恥ずかしいよこんなこと・・あぁあ」

フェイ「天馬ってエッチしたことないんだ!だめだよ逃げちゃ!

僕ずっと天馬とやりたいなって思ってたんだ」


四つん這いの天馬の股の中に潜り込み、天馬の顔の前に自分のペニスを突き出すフェイ!

いわゆる ”シックスナイン ” の形である。柔軟剤やシャンプーの匂いなど天馬から匂う

いつもの何気ない匂いに加え、股の中というのはペニスから漂う尿の臭いも混ざっている!

スルメのような生臭い臭いも、かわいい天馬のものだと愛おしくさらにフェイの興奮を高める!

想像以上にかわいい天馬の小ぶりなペニス。自分以外の人間に一番見られたくない恥ずかしい

身体の部分を初めて、しかもこんなにも近距離で見られていると思うと顔から火が出そうなぐらいの

恥ずかしさと無意識の興奮から、天馬のペニスは元気いっぱい硬くなる!

一方、顔の前には自分のものより二まわり程大きいフェイのペニスが反り上がっている!!

その堂々としたフェイのペニスを目の当たりにした天馬は只々驚くばかりであった!!

フェイ「天馬のおちんちんかわいいね。ちん毛だって生えてきたばっかりみたいだし。

まだまだやわらかくて薄いな」


天馬とエッチをしたいという願望がついに叶い、大好きな天馬のかわいいペニスが今自分の目の前で

天馬の意識に関係なく ピクンっ!ピクンっ! と飛び跳ねている。もうムラムラとした欲望を抑える

ことができないフェイは勢いよく天馬の生殖器にしゃぶりつく!!!フェイの頭の中はもう真っ白だ。

理性などで抑えることはもはや不可能。欲望の熱が冷めるまで激しく、激しくしゃぶりつく!!!

天馬のペニスはフェイの唾液によってグチョグチョに汚されていく。そしてフェイの口周りは

天馬のペニスの汚れが混ざった唾液でベチョベチョに汚れている。

-----クチュ クチュ ジュプっ ジュポっ グリュ グリュっ-----

フェイが天馬を愛する音が鳴り響く。

天馬「あぁあ!!んあぁっ!!ああっ!!んうぁっ!・・フェ、フェイ・・・やめて・・

身体が・・熱い・・・あぁあっ!!」


フェイ「身体が熱い?どこが一番熱いの?教えて天馬」

フェイの天馬への愛の勢いは治まらない

天馬「あぁっ!!んんん!んわぁっ!!ハァ・・ハァ・・んあぁ・・!!」

フェイ「どこが一番熱いの?教えてくれるまでやめないよ」

天馬「ぁあっ・・・ち・・・あぁっ!・・ちん・・・」

フェイ「ちん・・何?」

天馬「あぁあ・・ち!・・・ちんちん熱いっ!!!・・・んうわっ!」

”ちんちん”という言葉を使うことを恥ずかしがる天馬であったが、そうも言っていられない。

天馬の口から ”ちんちん”という言葉を聞くと一段とかわいらしく、再び興奮が高まる。

欲望のみに身を任せていたフェイであったがようやく落ち着きを取り戻した。だがそれは

さらなる ”快感”という名の強烈な刺激を天馬に与えることになる。

フェイ「天馬すごい敏感だね。さっきからお尻がピクピク動いているよ。

ほら、こことか舐めちゃうと・・」


ペニスの割れ目に舌を食い込ませると、天馬の反応はさらに大きなものに!

包茎である天馬の亀頭は敏感そのもの。そこを攻められると天馬の鳴き声も一段と大きくなる。

猫が寝起きの伸びをする時のように身体を大きく反らせてお尻を天へと突き上げる!

そんな天馬をかわいがるフェイだが、フェイのペニスもカチカチに勃起し、先っぽからは

ガマン汁が滲み出て光っている。

じっくりと天馬のペニスを眺め、最も感じやすい部分を巧みな舌遣いで天馬を絶頂へと導く。

ペニスの根元まで口に含み、上唇と鼻先で新芽のようにやわらかい天馬の陰毛に触れるフェイ。

自分の唾液でグチョグチョに濡れている天馬の、けがれを知らないやわらかい陰毛は優しい触感であった。

フェイ「ほら、手が止まってるよ!もっと僕のおちんちんシコシコしてよ。じゃないともっと

いじめちゃうよ」


自分のペニスは人差し指と親指でじゅうぶん事足りるが、フェイの生殖器は掌全体で握るのに

ちょうどいいぐらいの大きさだった。溢れ出るガマン汁をからめながらクチュクチュという

いやらしい音を発しながら懸命にフェイのペニスをシコシコする天馬。大好きな天馬に

してもらっていると思うと、そして初心者の手つきで一生懸命してくれていると思うと

フェイの興奮は絶頂に達するまでにそう時間はかからなかった。

フェイ「あぁぁ・・・いいよ天馬・・・すっごい気持ちいよ・・ハァ・・ハァ・・・

もっと・・もっと速くしてみて!!・・・・んあっ!・・ううぅ・・うんうわぁ・・

気持ちいい・・天馬・・・すっごく気持ちいよ・・お礼に僕もいっぱい天馬を気持ちよくしてあげるね」


お互いのペニスを激しく愛し合う二人。その強烈な快感から手の動き、口の動きがどんどん激しくなる!

フェイ「あぁぁ!!あぁぁっ!!ううっ・・・気持ちいいぃい・・・

・・天馬・・・天馬も気持ちいい??・・あぁぁ・・ハァ・・ハァ」


天馬「あっあっあっ!あぁぁああ!!気持ちいよ・・あぁっ・・フェ・・フェイ・・!!

オレ・・もうがまんできないよ・・あぁぁあ!!んん・・・ううぅっ!」


フェイ「あぁ・・・ハァ・・ハァ・・いきたいの?・・精子・・出したいの!?」

天馬「あっ!!あぁあ!・・もう・・がまんできないよ・・・出ちゃうよ・・・あぁああ」

フェイ「・・ハァ・・ハァ・・じゃあ・・・一緒にいこう・・きんたまの中にある精子・・・全部だして・・

いっぱい出して・・・あぁぁあ・・」



天馬 「あっ!あっ!あっ!あぁああ・・・出るっ!!出るっ!!!あっ!あっ!あぁあああっ!!!!!」
フェイ「あぁぁあっ!!僕も!!あぁぁあ!!いくっ!いくっ!!あぁぁ!!ああああっ!!!」

------ドピュンっ!! ドピュ~~~っ!!! ・・ドピュっ! ドピュっ! ピュピュっ! っピュ! --------


二人のペニスからは色、臭い、粘り、味の濃い精液が大量に吹き出しお互いを汚しあう。

二人は全精力を使い果たし重なり合ってぐったりとなる。お互いのために出し合った

黄色がかった白い愛液を互いに静かにペロペロと味わう。部屋中には青臭い二人の臭いで満たされていた。
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。