『こわくないよ!でもがんばろうね』   

拷問でも始めるのかというような装置に天馬きゅんの脚を通し、腕を通し

抵抗できないような格好へ!天馬きゅんのおちんちんを強調させるような格好へ!

ポロんとしたきんたまがかわいい!小さいけど興奮して大きく硬くなる

一生懸命なおちんちんがかわいい!生えてきたばかりの陰毛がかわいい!

最初はきんたまだけ優しく さわさわ してあげると早速天馬きゅんの

かわいい声が漏れてくる!両手両足は動かせない!それでも

おなかを突き出したりして体をピクつかせる天馬きゅん!

そうこうしているうちにかわいい元気なおちんちんの先が光っている!

興奮と快感のあまりがまん汁が溢れてきている!そんな天馬きゅんが

愛おしくてたまらない!もう我慢できずおちんちんの皮をめくり

亀頭を露わにする!包茎の天馬きゅんの亀頭は敏感そのもの!

がまん汁でぐっしょり濡れている天馬きゅんのおちんちんを口の中へ含み

ジュポジュポ吸いつき舐めまわす!きんたまだけの時とは比べ物にならないくらい

自由の利かない体をくねらせ暴れる天馬きゅん!おなかを大きく膨らませたり

へこませたりしてるのを見ると天馬きゅんの息遣いの荒さがよくわかる!喘ぎ声も一層

大きくなり、敏感な先っぽに舌をくい込ませるとさらに大きな声で鳴いちゃう天馬きゅん!

それでもお口の上下運動を止めることなくおれの欲求が満たされるまで天馬きゅんの

おちんちんにしゃぶりつく!小さいおちんちんはスッポリと口の中へ収めれられる!

根元までしゃぶりついた時に生えてきたばかりのやわらかいちん毛がおれの鼻を撫でてくれる!

もうたまらない! そして敏感な天馬きゅんはすぐに絶頂を迎える!

「あっ!!あっ!!あぁああ!!!!・・あぁーー!・・あぁぁ!・・・」

こんなに小さなきんたまの中にこれだけの精子があるのかとびっくりするぐらいの量を

音を立てておちんちんから噴射させた!おれは天馬きゅんの生温かい精液を鼻で匂いを楽しみ

口で味を楽しむ!口の中は天馬きゅんで満たされている!がんばった小さなおちんちんは

垂れさがってはいるがもう一度しゃぶりつき口のなかで精液とおちんちんをグチュグチュと

からめていく!もはや天馬きゅんの反応はない! 

疲れ切った天馬きゅんを優しく拷問装置からはずし、しばらくの間だっこしていた!

おれに抱かれておれの胸の中でぐったりとなる天馬きゅんもまたかわいい!!
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