天馬の包茎ペニスを人差し指と親指の2本の指で摘まみ、包皮を剥いてピンクの亀頭の全貌を露わにさせ、
また包皮を戻して亀頭を包む!
この連続した大きなしごきで敏感な亀頭に包皮が擦れる!亀頭に走る刺激に天馬は快感を得る!
下腹部に圧迫感を感じ始め、射精の時が迫る!
天馬は中学一年生!まだまだ未成熟な生殖器に、小さな睾丸。生えてきたばかりの産毛のような陰毛。
それでも大人と同じように精子を作り、それを射精できる!
中学生の睾丸で作られた精子はピュアで元気いっぱいだ。
フェイ「天馬のちんちんカチカチだね!そんなに気持ちいんだ!じゃあ僕がもっと気持ちよく
してあげるよ!」
天馬「あっ!あっ!あっ!・・・フェイ!!・・・ダメ・・出ちゃうよ!!あっ!あっ!」
フェイ「出していいよ!僕、天馬がいくところ見たいんだ」
天馬「あっ・・そんな・・恥ずかしいよ・・・やめてフェイ!!あっ!あっ!」
フェイ「じゃあ我慢してみる?でも・・・天馬耐えれるかな?」
天馬「あっ!あっ!あっ!・・・フェイ!!もうほんとに出ちゃうよ!!やめてっ!やめてっ!!
んあぁぁああ!!・・・・・」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
--------ドピュ―ーウっ!!! ドピュ―ウっ!! ピュウっ! ビュピュ―っ!!!! ----------------
「んあぁぁああ!!」という天馬の大きな喘ぎ声を合図に、かわいいおちんちんから放たれた純白の精液が宙を舞う!!
射精の強烈な刺激に身体をのけ反らせて腰を突き上げる!ビクンビクンと波打つおちんちん!
その感覚がフェイの指を伝う!
天馬の小さな睾丸の中に、これだけの精子が蓄えられているのかと驚きを隠せない!
自分の精液で身体を汚した天馬はぐったりしている!全身全霊で射精したのだ。勃起しても小ぶりなおちんちんは
しゅぼんでさらに小さく、包皮がクシュクシュとして蕾のようになっている!
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