『アーサー王が天馬きゅんをミキシ』  

マスタードラゴン討伐の前夜、アーサー王に呼ばれ城の地下室へと向かう天馬!


天馬「アーサー王!おれに話というのはなんですか?」

アーサー王「松風天馬!実はな、明日のマスタードラゴン討伐に少し不安を抱いている!エクスカリバーだけだは

      力不足やもしれん!そこで私自身がパワーアップをしようと考えた!

      そこでお前に一つ協力をしてもらおうと呼んだのだ!協力してくれるな!?」


天馬「わかりました!おれにできることなら!!何でもします!」

アーサー王「よく言った!!では早速、衣服を全て脱ぐのだ!」

天馬「!!!!! え、えぇっ!!!?服を!!? ど、どうしてですか!?」

アーサー王「今からお前には射精をしてもらう!お前のペニスから放たれる精液こそ私の力となるのだ!

      さぁ!早く脱ぐのだ!!」


天馬「そ、そんな急に!!!それにどうして・・・おれの・・が?」

アーサー王「お前の睾丸で作られるピュアな精子を私の体内に取り入れることでパワーアップできるのだ!

      どうした?自分にできることなら協力すると言ったばかりだぞ!攫われた仲間を助けたくはないのか?」


天馬 「助けたいです・・・でも・・・そんな・・」


もちろんそんなことでパワーアップするなんてことも、天馬でなければならないという訳でもない! 天馬を一目見た時から

かわいがってやりたいと思っていたアーサー王!天馬のかわいい顔、細身の身体に褐色色の肌。ユニフォームパンツの下は

どうなっているのかなど想像してムラムラしていたのだ。


アーサー王「安心しろ!この事が他の誰かに知れることはない!ここの地下室は私の許可なく入ることはできず、鍵も私しか持ていない!

      さぁ!!」



いきなりのアーサー王からの要求に戸惑う天馬!でも、マスタードラゴンを倒して黄名子を助けなければ! 

仲間を助けられないのではキャプテンなんて失格だ・・・。

それに・・・ここは絵本の世界なんだ・・・現実じゃない!・・誰にも知られない!

天馬は自分を必死に言い聞かせ、決心する。 アーサー王の言う事を信じきる健気な天馬。

服を脱ぎ全裸になった天馬!その姿をアーサー王に見られるのはやはり恥ずかしい!!アーサー王に背を向ける!


アーサー王「よし!こっちへ来るんだ!」


口の中の唾液をゴクリと呑み、振り返る天馬!するとアーサー王も衣服を脱ぎ捨て裸になっていた!

あまりに大きな筋肉質の身体!!それに見合う亀頭が剥きだしの大きなペニス!!その周りを覆い茂る黒々とした陰毛!!

それに比べて天馬のペニスはあまりに小さく、陰毛も生えてきたばかりで薄く柔らかい!

天馬が近寄るとアーサー王はその場に仰向けに横たわった!


アーサー王「さぁ、私の胸の上にしゃがむのだ!」

天馬「えぇっ!??そ、そんなこと・・・」


そんなことをすれば自分の幼い生殖器をアーサー王の目の前にさらけ出すことになる!!そんな間近で見られるなんて

・・・恥ずかしい!恥ずかしい!!


アーサー王「さぁ、早く」

天馬「・・・・うぅ・・・」


ゆっくりと右足を上げてアーサー王の身体を跨ぎ、アーサー王の顔の上に仁王立ちの天馬!

天馬の細身ながらもサッカーで鍛えた両脚のふくらはぎを優しく掴み、しゃがむよう促すようにグッと引く!

恥ずかしくてたまらない天馬は、目を瞑りながらゆっくりと腰を落としていく!


アーサー王「そうだ!お前のかわいいおちんちんがよく見える! この小さな睾丸で作られたピュアな精子こそ
  
      私の力となるのだ!」


天馬「うぅ・・・うぅ・・・んん」


天馬の小さくプリプリの睾丸を大きな手の指全部で包み込むアーサー王!

恥ずかしさでいっぱいになりながらも、裸になっているということだけで興奮し、天馬のペニスは硬くなる天馬!


アーサー王「天馬!目を開けるのだ!目を開けて自分のおちんちんが今どういう状態なのかを確かめるのだ!」

天馬「あ、アーサー王!・・・おれ・・恥ずかしくてしかたありません・・ぅぅ・・」

アーサー王「その恥ずかしいという感情も必要なのだ!そぉして放たれる精子は一段とピュアなものとなる!

      さぁ、目を開けるのだ」



下を向きながらゆっくりと目を開ける天馬! 徐々に目に入るのはアーサー王の顔!そしてその口元近くに

元気に勃つ自分のペニス。


天馬「ぅぅ・・や、やっぱり恥ずかしいです・・」


アーサー王は天馬のお尻に右手を回し、自分の顔の方へと天馬の身体を押し寄せる!

目の前でピクんっピクんっと跳ねる天馬の小さなペニス!アーサー王にすれば子どもの手の小指程の大きさだ!

そんな天馬のペニスからからは尿のイカ臭い臭いが漂ってくる! 顎にはマシュマロのように柔らかい

天馬の睾丸が触れる。やはり陰毛も生えて間もないのだろう!細く弱々しく新芽のようだ!


アーサー王「さぁ、始めるぞ!」


そう言うと躊躇うことなく天馬の小さなペニスの全てを口で覆う!根元まで吸いつき、口の中では舌で天馬の

ペニスをペロペロかわいがる!


天馬「あっ!!あっ!! んあぁっ!! や、やめてください! あっ ああぁぁ!んあ」

アーサー王「どうだ!気持ちいか!? だがお前のような包茎では感度が半減している!もっともっと気持ちよくしてやろう!」


するとアーサー王は天馬のペニスの包皮を剥いて、隠れていたピンクの亀頭を露わにする!包皮に守られていた亀頭が

外気に触れ、冷やっとする天馬! そして剥いた状態のまま再び口に含むアーサー王


天馬「あぁあ!!!! んわぁああ!! んああ ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・あぁあ!! んああ あっ!

   あ、アーサー王!!あぁあ んあ! んうう・・あぁぁ」



さっきまでとは違い、舌の動きが直接天馬の敏感な亀頭を刺激する!!天馬の喘ぎ声も一層大きくなる!

天馬への刺激を更に高めるため、アーサー王は口の中で天馬のペニスの割れ目を集中的にかわいがる!!


天馬「うわぁぁ!!んあぁあ!! あぁぁああ!! あぁあ!!! んあああ!! ハァ・・ハァ・・ハァ・・

   うぅぅう!! んわあぁあ!! ハァ・・ハァ・・ あぁ・・・」



ペニスから身体全体に走る刺激に身体が熱くなる天馬!


天馬「あ、あ、アーサー王・・おれ・・ダメです・・もう・・我慢できない!!出ちゃう!!!

   うぅう・・んん・・ハァ・・ハァ・・・あぁああ!!んあああ!! あぁあ!!・・・・」


アーサー王「我慢することはない! 睾丸の中の全てを出し切るのだ!」

天馬「あっ!あっ!あっ!あっ! うぅ・・あっ!あっ! あぁあっ!ダメ・・でるでるでる!!・・・あっ!・・」


--------ドピュ―ーーンっ!!!! ドピューー―ンっ!!! ドピュンっ!! ドピュン!!・・ピュピュっ ピュっ---------
「 あぁああっ!!!!    あぁああああぁっ!!! あぁっ!!  あぁ・・・あぁああ・・・・あっ!」


腰をビクんビクんさせ、アーサー王の口ので精一杯射精した天馬!アーサー王の口の中は天馬で満たされる!

温かい天馬の精液!小さな睾丸ながらも大量の精液だった!その精液と天馬のしゅぼんだペニスをクチュクチュ

絡ませ、まだ尿道に残っている精液も一滴残らず吸いつくす!

天馬はぐったりと前に倒れ込み。アーサー王の顔を股で挟む格好になる!アーサー王はすぐに天馬の身体を起こし上げたりせず

両手で顔の上のおしりを優しく撫でてあげる。
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